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2.教育ローンの申請
学費が高いと有名なアメリカですが、医学部にはいくらくらい必要で、どうやって資金を調達すればいいのか?合格したみなさん、どうやっているの?
…誰もが疑問に思うことだと思います。
■教育ローンの申請
アメリカのメディカルスクールの学費は、私立で日本円にして年間約400−450万円くらいです。それにプラスして生活費・テキスト代・国家試験費用(約150−200万円)が追加されますので、年間550〜640万円ほど必要になる計算になります(アメリカの公立医学部はほとんど外国人に門戸を開いていないので、ここでは省略させていただきますね)。となると、日本の国公立医学部よりはるかに高いけれど、寄付金がいらない分日本の私立医学部よりは安いことになります。しかし高い!大学(undergraduate) と違い、メディカルスクールは奨学金(Grant 返済義務なし)がほとんどありません(Law School 法学部にもありません)。あるとしても、10万〜80万円程度しかもらえないことがほとんどです。全学費にはとても及びません。全てをポンと払える家庭はごくわずかです。一部もしくは大部分を払えたとしても、残りをどうするのか。そこで、教育ローン(Student Loan)の登場です。
Student Loan にはいくつか種類があります。主に、連邦政府が非常に好条件で貸し出してくれる Federal Loan(数種類あります)、学校側が貸し出してくれる School Loan, そして、一般の銀行が貸し出してくれる Private Loan などがあります。Federal Loan は米国籍か米国永住権を持つ者にしか貸し出されません(ほとんどの医学生はこのローンを利用します)。よって、外国人の利用はおのずと School loan, Private Loan に限定されてきます。
School Loan は大抵、家庭の収入によってローンを組ませてくれるか決定します。外国人の利用は発展途上国出身者(アフリカなど)以外はなかなか認められません。認められても全額ではなく、一部のことが多いようです。よって、Private Loan で残りもしくは全額を借り入れることになります。
Private Loan には、medical school に特化したStudent Loanが存在します。一部の銀行に限り、米国籍・永住権を持つ者の連帯保証人と共にローンを組ませてくれます。担保もなしに、結構簡単にポンと貸してくれるのです(返済はもちろん大変ですが…(´ヘ`;)。なぜか。アメリカの医学部は入学が至難の業であるのと引き換えに、一旦入った後は脱落率が大変低いのです。つまり、将来の高収入を約束された医者の卵が借り入れ主なので、銀行側にとっては返済を確実にしてくれる顧客に当たるからです。Citi Bank, WellsFargo などの大手銀行から、現在はローンを組むことができます。
ローンの流れとしては、
1.外国人の本人が銀行に申請する。
2.銀行側が申請書を(仮)受理する。
3.米国籍・永住権を持つ連帯保証人と共に、契約書にサインする
4.銀行側が学校側にローン内容と申請者の学生確認をする。
5.学校側が銀行側にローン受理の嘆願をする
6.銀行側がローンを正式に受理する
7.借り入れたローンが学費として、銀行から直接学校に払い込まれる
返済義務は、医学部卒業から半年後に発生します。つまり、入学してから4年半後、研修医となって収入がある時期になってから返済を開始します。
返済…Σ( ̄ε ̄;|||・・・
2010年現在、グリーンカードを持たない外国人の医学生にローンを組ませてくれる銀行は、以下の二つです。どちらも Medical student 専用のローンです。
WellsFargo
MedCAP® Alternative Loan for Health Professionals
Citi Bank
Private Student Loans for Health Professions
ちなみに利子は Wall street journal で毎月発表される Prime Index (連邦政府が決める数値です)+ 自分と連帯保証人の Credit Score によって決まります。大体6−10%かな。ちなみに、Federal Loan の利子は4−8%です。
…誰もが疑問に思うことだと思います。
■教育ローンの申請
アメリカのメディカルスクールの学費は、私立で日本円にして年間約400−450万円くらいです。それにプラスして生活費・テキスト代・国家試験費用(約150−200万円)が追加されますので、年間550〜640万円ほど必要になる計算になります(アメリカの公立医学部はほとんど外国人に門戸を開いていないので、ここでは省略させていただきますね)。となると、日本の国公立医学部よりはるかに高いけれど、寄付金がいらない分日本の私立医学部よりは安いことになります。しかし高い!大学(undergraduate) と違い、メディカルスクールは奨学金(Grant 返済義務なし)がほとんどありません(Law School 法学部にもありません)。あるとしても、10万〜80万円程度しかもらえないことがほとんどです。全学費にはとても及びません。全てをポンと払える家庭はごくわずかです。一部もしくは大部分を払えたとしても、残りをどうするのか。そこで、教育ローン(Student Loan)の登場です。
Student Loan にはいくつか種類があります。主に、連邦政府が非常に好条件で貸し出してくれる Federal Loan(数種類あります)、学校側が貸し出してくれる School Loan, そして、一般の銀行が貸し出してくれる Private Loan などがあります。Federal Loan は米国籍か米国永住権を持つ者にしか貸し出されません(ほとんどの医学生はこのローンを利用します)。よって、外国人の利用はおのずと School loan, Private Loan に限定されてきます。
School Loan は大抵、家庭の収入によってローンを組ませてくれるか決定します。外国人の利用は発展途上国出身者(アフリカなど)以外はなかなか認められません。認められても全額ではなく、一部のことが多いようです。よって、Private Loan で残りもしくは全額を借り入れることになります。
Private Loan には、medical school に特化したStudent Loanが存在します。一部の銀行に限り、米国籍・永住権を持つ者の連帯保証人と共にローンを組ませてくれます。担保もなしに、結構簡単にポンと貸してくれるのです(返済はもちろん大変ですが…(´ヘ`;)。なぜか。アメリカの医学部は入学が至難の業であるのと引き換えに、一旦入った後は脱落率が大変低いのです。つまり、将来の高収入を約束された医者の卵が借り入れ主なので、銀行側にとっては返済を確実にしてくれる顧客に当たるからです。Citi Bank, WellsFargo などの大手銀行から、現在はローンを組むことができます。
ローンの流れとしては、
1.外国人の本人が銀行に申請する。
2.銀行側が申請書を(仮)受理する。
3.米国籍・永住権を持つ連帯保証人と共に、契約書にサインする
4.銀行側が学校側にローン内容と申請者の学生確認をする。
5.学校側が銀行側にローン受理の嘆願をする
6.銀行側がローンを正式に受理する
7.借り入れたローンが学費として、銀行から直接学校に払い込まれる
返済義務は、医学部卒業から半年後に発生します。つまり、入学してから4年半後、研修医となって収入がある時期になってから返済を開始します。
返済…Σ( ̄ε ̄;|||・・・
2010年現在、グリーンカードを持たない外国人の医学生にローンを組ませてくれる銀行は、以下の二つです。どちらも Medical student 専用のローンです。
WellsFargo
MedCAP® Alternative Loan for Health Professionals
Citi Bank
Private Student Loans for Health Professions
ちなみに利子は Wall street journal で毎月発表される Prime Index (連邦政府が決める数値です)+ 自分と連帯保証人の Credit Score によって決まります。大体6−10%かな。ちなみに、Federal Loan の利子は4−8%です。
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