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サバイ真っ最中!

Posted by 蛍乃煌夜 on 01.2013 呟き:医学部4年生(May 2013 - May 2014)   0 comments   0 trackback
サバイ真っ最中で忙しい日々を送っています。サバイ?何それ?と思われた方に改めてご説明を。

Sub Internship (通称 Sub-I サバイと呼びます):研修医1年(Internship インターン)の予行みたいな感じで、内科もしくは小児科の入院病棟を2ヶ月、研修医予備軍として働くローテーション。(一般的な医学部のサバイは一ヶ月ですが、うちは二ヶ月)

医学部によって責任度が大分異なるのですが、うちの学校はほぼインターンみたいな扱いで、「即戦力になる卒業生を輩出できるサバイのローテーション」として有名らしいです。平たく言えば、病院にとってタダ働きの労働力!笑。いや、濃い内容だし本当にいろいろやらせてもらえるので、充実したローテーションなんですけどね! 

一度に受け持てる入院患者数は最大で5人までです。一日で退院する「なんでこの人、入院なの?外来で十分では」という患者さんから「今週中にでも亡くなるかもしれない」という患者さんまで、病状年齢幅広く受け持ちます。入院の手続き、毎日のプラン、検査や薬のオーダー、患者や家族への説明、病気(癌など)の告知、末期患者への治療方針を決めるの家族会議(蘇生を行わない、緩和医療に移行するかどうか、等)、退院の手続き、etc…ほぼ全てを研修医監督の元でやります。担当医の欄にも自分の名前が載ります。患者さんに何かあった場合、看護師が支持を仰ぐ場合、患者本人や家族から質問がある場合など、まず呼び出されるのは担当医の自分です。医学生なのにここまでやらせてもらえるのか!とびっくり。やりがいがあって大変面白いです。と同時に、責任重大です。

最初の一ヶ月はA病院で働いたのですが、重度の心臓病や末期がんの患者さんに当たることが多く、毎週80時間の労働で精神的にも身体的にも慣れるまでキツかったんですが、人間的にも医者の卵としても一番成長させてもらえた一ヶ月だったと思います。今はB病院で2ヶ月目をやっていますが、薬物中毒の患者に当たることが多いような…。近所の病院なのに、なんでこんなにも患者の種類が違うのか、面白いですね!

詳しくはサバイを乗り切ってから!


レジデンシープログラム応募開始も間近です。そちらも頑張ります!

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蛍乃煌夜

Author:蛍乃煌夜
高校卒業までは普通に日本の公立の学校に通う。高校の時、1年間アメリカで交換留学をしたことをきっかけに、アメリカの大学を受験し入学。大学を卒業後は3年間アメリカで社会人として生活。その間、アメリカの医学部(メディカルスクール)を受験し無事合格。2010年8月より医学生生活スタート。

 
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